毎日のご供養花として、またお盆やお彼岸のお供え花としても。
プリザーブドフラワーなら水替えの必要もなく長期間にわたって美しいまま飾っていただけます。今回は仏花でよくつかわれる色合いの菊や、優しい色合いのランをメインに使用したデザインをご紹介します。
2016.06.15
アーティスト:岩田 弘美 氏(フューネラルフラワー協会)
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毎日のご供養花として、またお盆やお彼岸のお供え花としても。
プリザーブドフラワーなら水替えの必要もなく長期間にわたって美しいまま飾っていただけます。今回は仏花でよくつかわれる色合いの菊や、優しい色合いのランをメインに使用したデザインをご紹介します。
こちらで使用したアナスタシアは、アレンジする前に開花処理を施しています。
ひと手間かけることでお花が大きく見せられると同時に、補強もできますのでぜひお試しください。
アナスタシアの開花方法はこちら。
関連記事:アナスタシアの花びらの補強
岩田 弘美 氏(フューネラルフラワー協会)
プリザーブドフラワー&造花デザイナー&仏華デザイナーとして活動中。
プリザ教室(ラムズイヤー)・商業ディスプレイ・商業デザイン・ブライダル等を行う傍らフューネラルフラワー協会を設立。
仏壇花・仏花・偲ぶ花・お供え花・供花デザインを発表セミナー講師を務める 偲ぶ心を大切に弔う気持ちを込めて日々製作中。
葬儀業界誌「SOGI」「フューネラルビジネス」「仏事」にて紹介されています。
■岩田 弘美 氏
プリザーブドフラワー教室ラムズイヤー主宰
フューネラルフラワー協会理事・仏華デザイナー